BIRAI-moist-の湯川です。
11月も、あっという間に
過ぎようとしていて、
月日の流れがどんどん早く
なっているような… ^^)
さて、今回はクレチュール
ジュレローションに関して頂いた
質問をピックアップしてご紹介したい
と思います！
実は、少し前にこんなご相談を承りました。
「クレチュールジュレローションが
1ヶ月間持ちません＞＜
私、使い過ぎ？」
「あれ？消耗が早いな？」と
同じようなお悩みをお持ちの方も
いらっしゃるかもしれません。
ぜひ、最後までお付き合い頂けますと幸いです！
公式サイトには、 3振りの2度付け
1日2回（朝・夜）使用で1ヶ月の量と
記載しています。
3振りで出して頂くと、
500円玉ほどの分量になるかと思います！
ただし、上記の使用量は
基本的な目安量です。
基準量で使用して頂いた場合、
約30日分になりますが、
基準量よりも多めに使われている場合、
30日持たない事もあります。
クレチュールシリーズは
適量を使用して頂く事で、
実感できる処方になっています。
クレチュールシリーズの使い方を、
1度おさらいしてみましょう！
・基本は3振り×2度付けで
1：まずは3振りして500円玉大の
ローションを手のひらに乗せてから、
お肌に優しくしみこませるようにして
パッティングして行きます。
2：お肌が手のひらに吸い付くような
感覚になってきたら、同じように3振りし、
ローションを手のひらに乗せてから、
2度目の重ね付けをして下さい。
朝夕の合計2回、
毎日の肌ケアを続けましょう♪
・乾燥が気になる時には3度付けで
冬場や季節な変わり目など「お肌の
状態が悪いかなぁ」という時、
ありますよね。
乾燥が気になる際や、
目元など乾燥しやすい箇所には、
3度付けをしてみて下さい。
・量が足りてるのかな？と迷ったら
化粧水を2度、3度と重ね付けを
して行くと、あるタイミングで
お肌がぴたっと手のひらに吸い付いて、
少し冷たくなったように感じる時があります。
これがお肌の潤いサインで、
あなたにとっての適量です♪
・お風呂の中で化粧水を付けるのもアリ
お風呂上りの肌は柔らかく
乾燥が進みやすい状態です。
浴室内で化粧水をつけることで、
浴室から出た瞬間の乾燥を防ぐことが
できます。
さらに入浴直後は、
毛穴も開いているので
成分の浸透も抜群なタイミングです！
お風呂上りのタイミングで
顔についた水分をやさしく拭き取ってから、
ローションを付ける➡脱衣所でさらに
重ね付け（2度目）をして、効果的な
保湿対策に繋げてみましょう。
ぜひ試してみて下さいね♪
基本の使用目安量は5プッシュです。
ナノメラクリームも
1日2回（朝・夜）使用で
1ヶ月分の量になっています。
乾燥が気になる箇所は、
重ね付けをしてみて下さい。
クリームの役割は水分を留める・
フタをすることになるので、
「保湿力がイマイチ」と感じる場合には、
まずはローションの量を段階的に増やして下さい。
お肌の状況や、
生活環境は人それぞれです。
なので、1人1人に合わせた使い方や
適量が基準量とはズレてしまう事も
ありますが、基本より少ない量は
避けて下さいね。
クレチュールジュレローションEXや
ナノメラクリームの使用量が基準と
している量よりも少ないと…？！
お肌にこんな影響を与えてしまいます。
石けんや洗顔フォームなどの洗浄料は
アルカリ性なので、洗顔後はお肌が
アルカリ性に傾きます。
お肌の理想的なバランス状態は…？
そう、弱酸性でしたよね！
クレチュールジュレローションEXには、
保水するだけではなく弱酸性に戻す
働きもあります。
こうしてお肌のバランスが整うことで、
次の乳液や美容液の浸透効率も上がるんです♪
なので、適量を使うのは
とても大切なポイントなんですね！
使用量が足りないと、
お肌の角質層を潤す機能が落ちて、
いくらケアを続けても潤いや透明感、
肌のツヤ、柔らかさといった肌質感の
変化を感じにくくなります。
お肌が乾燥しやすくなり、
メイクや紫外線、マスクとの肌擦れなど、
あらゆる刺激にお肌が過敏に！
乾燥から過剰皮脂が分泌されてしまったり、
肌菌のバランスが崩れてマラセチア菌が
活動しやすい状態に傾きやすくなったりします。
「年齢とともに、シンプルケアでは
足りなくなって…」と言った声も聞こえます。
でも、まずは基本の化粧水と乳液ケアです！
大切なのは、その適量と使い方なのです！！
今回ご紹介した、
クレチュールシリーズの基本の使い方
＋α調整で、あなたに合った適量での
ケアを続けてみて下さい♪
もしケアを続けて行く中で
「この量で合ってるのかな？」
「なかなか実感できないなぁ」等、
心配になる事があれば、
いつでもサポートにご相談下さいね。
「クレチュールで人生変わりました！」
そんな風に言って頂けるよう、
全力でサポート致します！
