BIRAIの湯川です。
少しずつ過ごしやすい日に
なってきたなぁと嬉しく思う反面、
脂漏性敏感肌にとって、
今年も辛い時期に突入するかと思うと
なんだか先が思いやられてしまいます…。
秋~冬にかけて、
お肌が過敏になって痒くなったり、
荒れたり、赤みが一層気になりだしたりetc…
お悩みではありませんか?
私は、この時期悩まされがちです…。
ゆらぎまくりのこの時期、
お肌の痒みや赤みを抑えたい!
そんな時に皮膚科で処方してもらえる、
ステロイド剤など検討される方も
多いのではいでしょうか?
実は…!ステロイド剤に頼らない
ある方法が注目されています。
もはやステロイド剤治療は不要?!
詳しくご紹介してまいります♪
■皮膚科で処方されるステロイド剤に
ついてメリットとデメリット
脂漏性敏感肌さんのお肌の痒みや
赤みに対して処方されることの多い、
ステロイド剤。
副腎(両方の腎臓の上端にあります)から
作られる副腎皮質ホルモンの1つなので、
私たちの体の中に元から存在する成分です。
このステロイドホルモンを薬として使用すると、
体の中の炎症を抑えたり、
体の免疫力を抑制したりする効果があります。
即効性があって炎症を抑える力はすごいですが、
その分副作用が幅広いとも言われ、
何となく怖いイメージがありませんか?
実際のところ、どんなメリットと
デメリットがあるのか、調べてみました。
◇ステロイド剤のメリット
・強力な抗炎症作用を発揮してくれる
◇ステロイド剤のデメリット
・赤ら顔や皮膚が薄くなるなどの副作用
・「リバウンド現象」と呼ばれる
皮膚症状の急激な悪化のリスク
・メラニン色素が少なくなり、
皮膚が白っぽくなる。
・皮膚が細菌やカビなどの感染症に
かかりやすくなる
・にきび、多毛や皮膚にうちみのような紫斑ができる
こうした副作用は、
ステロイドの間違った
使い方で発生するため、
慎重な取り扱いと使用上の注意を
守ることが必須になります。
■ステロイドは少し不安…でも炎症を抑えたい
ステロイドは正しく使用すれば、
副作用の心配なく使えると言われますが、
それでも利き目が強いからこそ不安に
なってしまいますよね。
脂漏性敏感肌の方の場合、
季節の変わり目に発生する肌トラブルに
毎回ステロイドを使う、
そのために通院するというのも
なかなか大変なものですし…。
そこで、クレチュールシリーズで
開発しました!
天然ステロイドと言われる、
ある成分を配合しています!
■【新登場】クレチュールナノメラクリーム
荒れたお肌や敏感なお肌を鎮める
敏感肌化粧品などに
「グリチルリチン酸2K」
という抗炎症有効成分が
配合されているものも多いです。
クレチュールでは、「グリチルリチン酸2K」よりも
抗炎症力に優れていると言われる
「グリチルリチン酸ステアリル」という成分を採用しました。
どちらも甘草根エキスの主成分ですが、
「グリチルリチン酸ステアリル」の
抗炎症作用は天然ステロイド剤と
言われるほどの力を持ちます…!
「でも効き目が強いなら、
その分、副作用が出るんじゃ…?」
不安になりますよね。
ご安心ください。
開発者の方によると、
グリチルリチン酸ステアリルの
副作用は 内服した場合に限られるとのことです。
外用する分には、
ステロイドと同等の効果を期待できながら
安心して使用できる成分なのです。
このグリチルリチン酸ステアリル配合の
クレチュールナノメラクリームですが、
現在、先行予約として
初回500円でSTARTする事が
できるのをご存知ですか?!
通常単品価格 7840円が
たったワンコインで試せるのは
先行予約だけとなります!
もちろん、
60日間の返金保証も
ついていますので
万が一、お肌に違和感があっても
ご相談を頂ければ
無理に定期を続けなきゃ(>_<)
なんてことはございませんので
ご安心下さい!
天然ステロイド成分
クレチュールナノメラクリーム
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今、ご予約頂くと10月配送で
クレチュールナノメラクリームをお届けします!
あなたも過敏なお肌を立ち直らせる
クレチュールジュレローションEXと、
新登場のクレチュールナノメラクリームの併用で、
お肌に優しく炎症を抑えながら
脂漏製敏感肌に負けないお肌を目指してみませんか♪
商品に関するお問合せや使い方のご相談など、
いつでもお気軽にご連絡くださいませ。
クレチュールナノメラクリームの成分一覧はこちら▼