こんにちは!
BIRAIの三浦です♪
先週から今週にかけて、
真夏のような猛暑でしたね(>_<)
北海道の佐呂間町では、
39度を超えたとニュースで
取り上げられていましたが、
あなたの暮らしている
地域では、
どのくらい気温が
上がりましたか?
まだ5月だというのに、
ここまで
暑くなってしまうと、
今の時期から、
「紫外線対策」だけではなく、
「熱中症対策」もしっかり行って
お肌と体を守らないと
いけませんね(^^)/
「紫外線対策」と言えば、
日傘やアームカバー、
UVカット素材の
カーディガンなども
ありますが、
やっぱり定番なのは、
日焼け止めでしょうか?^^
そして、毛穴ケアの為には、
徹底した紫外線対策が
必要ですが・・・
日焼け止めの取り扱いを
間違えてしまうと、
せっかくケアしている毛穴に
悪影響を与えてしまうことが
あるんです(>_<)
日焼け止めには、
ミルクタイプ・ジェルタイプ
・クリームタイプなど、
形状はもちろん、
SPF・PAという基準で
紫外線に対する
強さもさまざまなものが
ありますが、
商品によって、
落とす方法が違うことを
ご存知でしたか?^^
日焼け止めがきちんと
落とせていないと
毛穴が詰まり、
角栓や毛穴の開きに
繋がってしまう可能性
高いので、
今まで頑張ってきた
お手入れが水の泡に
なってしまいます(T_T)
お肌に気を付けているつもりが
理想のお肌から
遠ざかってしまったら、
悲しいですよね・・・
そうならないように、本日は、
大きく分けて4種類ある
日焼け止めの落とし方を
是非、ご確認くださいね♪
【1】お湯
お湯で流すだけで日焼け止めを
落とせるタイプ
このタイプは、日焼け止め自体は
お湯で落とすことが出来ますが、
お肌に付いた皮脂や汚れは
お湯だけでは落としきれない為、
いつものように洗顔料を使って
洗顔を行ってくださいね!
【2】洗顔料・ボディーソープ
いつもの洗顔料やボディーソープで
落とせるタイプ
【3】クレンジング
普段使っているクレンジングで
落とせるタイプ
【4】専用クレンジング
日焼け止め専用のクレンジングが
必要なタイプ
【1】【2】【3】の
日焼け止めであれば、
夜いつものように
クレンジング→洗顔料
で洗顔すれば、
顔の日焼け止めは
落とすことが出来ますが、
【4】の日焼け止めは、
専用のクレンジングを
使用しないと、
落としきることが出来ませんので
注意が必要ですよ☆
また、首や耳の周りなどは
落とし忘れが多い場所なので、
細かい場所も忘れずに
洗い流すようにしてくださいね♪
正しく扱えば、
“日焼け止め”は
毛穴ケアのポイントである
紫外線対策の強い味方に
なってくれます!
日焼け止めのパッケージに
落とし方が記載されていますので、
お使いの日焼け止めの
落とし方を確認して、
メイクと同じように、
落とすところまで
しっかり行うように
心がけたいですね(*’ω’*)
この他にも、
汗のせいでメイクが崩れて、
毛穴が目立つなど、
これからの時期特有のお悩みも、
ストレスを感じる前に
BIRAIにご相談くださいね♪
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