ファンデを塗るほど毛穴落ち!

こんにちは~!

朝はキレイにメイクしたのに
「え!最悪!ファンデ、毛穴落ちしてるー!」
って思うこと、ありませんか?

その穴を隠そうとして、またファンデーションを塗る。

開いた毛穴にファンデが埋まる。

結果
「塗り過ぎて、最初より毛穴が目立ってるー!」
という負のルーティーン。

 

今はコロナでマスクしてるけど、
コロナが明けても、
こんな毛穴だったら
恥ずかしくてマスクが手放せない…

なんて悩みをお持ちのあなた!
ぜひ今日は最後まで読んでください。

さて、なぜ、毛穴にファンデが
吸い込まれるのでしょう?

結論は簡単、
毛穴が開いているからですよね。

では、なぜ、毛穴が開くのでしょう?

実はその毛穴、
「老化遺伝子」が関係しているんです!

え?老化遺伝子?
名前からして怖そうな遺伝子ですね~。

簡単にどの様な仕組みかご説明しますね。

老化遺伝子の暴走を引き起こすのは
「NF-kB」(エヌエフカッパビー)
という遺伝子が原因です。

「NF-kB」とは、通常時は刺激から、
お肌を守る為に働いてくれる遺伝子で、
強い刺激を受けたり貯蓄されると
暴走して攻撃するのです。

例えば、紫外線を浴びると、
「メラニンを作れー!」
と指令を出したり、
ターンオーバーが低下すると、
「もっと表皮を厚くしろー!」
という指令を出したりすることで、
様々な毛穴トラブルに繋がります。

「NF-kB」にアプローチするのは
アーティチョーク葉エキスに含まれている
「シナロピクリン」という成分です。

シナロピクリンの成分は、
「NF-kB」の暴走を抑制するため、
毛穴を目立たなくさせたり、
美白効果や色素沈着防止の働きかけをします。

もちろん、刺激を受けたら
「NF-kB」は暴走してしまうので
シナロピクリンだけでなく、
日頃の保湿や紫外線対策も大切です。

そんな遺伝子レベルに働きかけた
シナロピクリンが含まれた商品が
開き毛穴専用美容液「ソワン」です!

ソワン-開き毛穴用美容液

 

使い方のポイントは
洗顔後すぐにソワン美容液を5プッシュ手に取り、
お顔全体に優しく馴染ませます。
その後、ハンドプレスで1分かけて
じっくりとお肌に浸透させます。

サラっととしたテクスチャーで、
浸透力の高さを実感したというお声も
たくさんいただいております~!

「すっぴん肌でお出掛けできる」を目指して
ソワンシリーズも併せて
チェックしてみてくださいね~!