この記事では、洗顔ネットを使った濃密な泡の作り方についてお話しています。
こんにちは~( *´艸`)
BIRAIスタッフの塩田です!
昨日、ネイルを変更してきました~☆
ジャーン!!
ちょっと女子力高めのネイルにしてもらって、テンションが上がっています~
実は、今週の土曜日に大学の友達に会うので、ガッツリ気合いを入れてみました(笑)!!!
久しぶりに会う子なので、土曜日が本当に楽しみです~~~!美味しいもの食べたら報告しますね^O^☆
さて、そんなわけで今週もあと1日頑張れば土曜日!!今日も元気にソワンのご感想を紹介させて頂きますね~~
お名前:M.裕子様
年齢:30代後半 ご使用歴:2ヵ月 満足度:★★★★☆ 角栓の詰まりが長年の悩みでした。 角栓を取り続けた結果、毛穴はボコボコ・・・そしてまたそこに溜まって…と、負の連鎖を繰り返してきました。 なので、しばらくは鏡を見るのも辛い状態でした。 しかし、こちらの商品を使い初めてから、角栓を出した後の毛穴の凹みが気にならなくなったように感じました。 また、アドバイスの通り角栓を出さなくなったので角栓が取れても、以前ほど毛穴の凹みが目立たなくなりました。 お安くないので、実はまだコットンパックはしたことがありません。 でも、コットンパックをしたらもっと変わるような気がします。 疑問があった時に問い合わせると、詳しいアドバイスが瞬時に頂けるのも、非常に心強いです。 ソワンを信じて、続けていきたいと思っています。 至近距離でも、堂々と人の顔を見て話せるようになりたいので、頑張ります!(笑) |
M.裕子様、ご感想ありがとうございました!!!
ソワンと出会った事で、「角栓の詰まり×角栓を取った後の毛穴の開き」に長年悩まされていたM.裕子様が、鏡を見るのも辛い状態から解放されたようで、安心しました。
実は、私もM.裕子様を苦しめた毛穴の詰まりと開きを経験済みです・・・
私の場合、人からどう見えているか気になるのと化粧崩れがイヤで、毎日顔を隠す事が習慣化していました(*_*;
でも、ソワンを使い始めてからお肌のモチモチ感や柔らかさを感じて嬉しくなってコットンパックを始めました。
そうしたら、毛穴から出ている白いニョキニョキが気にならなくなってきて、そこから開きにも実感し始めたんです!!
なので!!M.裕子様も仰っていますが、2日に1回のコットンパック!是非やってみて下さい^^♪
もしも、コットンパックについてどうやったらいいかわからない場合はこちらのコットンパックのやり方を参考にしてくださいね~~!
M.裕子様が目指す至近距離OKの毛穴にソワンを使ってなっちゃいましょう~~★
さて、今日は火曜日にお話した洗顔料のブログをチェックして下さった方から、こんな質問を頂きましたのでちょっとシェアさせてください^^
火曜日のブログ読みました。
このブログで、泡洗顔料に入っているものを知り、ビックリ! そんな成分が入っている事もあるんだなぁ、と思って便利で使っていたのですが泡を作るのが面倒だっただけなので、これを機に泡を自分で作れるようになりたいと思いました。 なんとなく作り方はわかるのですが、泡がへたっちゃってこれでいいのかなぁ?と思っているので、ブログで取り上げてもらえたら嬉しいです。 よろしくお願い致します。 (のんママ様 30代 栃木県) |
のんママ様、ブログチェック&リクエストをありがとうございます本当に本当に嬉しいです・・・( ;∀;)
実は、のんママ様のように洗顔のために泡を作るけど、泡がへたっちゃう・・・という方は多いんです!!
しかも、そのへたった泡のまま洗顔しても、泡洗顔の意味があまりなくなってしまうという悲しい現実・・・・
なので、泡洗顔の命である、濃密な泡を作れるようなステップを今日はご紹介させて頂きたいと思います!!
ここで、濃密なモッチリ泡作りをマスターして、毎日お肌への負担である摩擦から守る事が出来る泡洗顔でソワン前のケアをしてくださいね~♪
さて、濃密泡を作るには、どのくらいの手順が必要だと思いますか?
あんまり長いと面倒くさいし、難しい手順だと訳が分からなくなるしイヤですよね・・・
ちなみに、私も長かったり難しい手順なら絶対やりません(*’ω’*)
という事で!!!今回ご紹介させて頂く濃密泡の作り方のポイントはたったの3つ!!!
しかも、全く難しくなく、今までの泡立て方にひと工夫するだけの簡単方法です★
まず、1つ目のポイントは「洗顔ネットを濡らした後にきちんと水切りをする」という事。
泡を作る時に洗顔ネットを使うと思うのですが、その時、ネットの水切りをしているでしょうか?
実は、この《ネット一振り》が大切なポイント!!!
なぜなら、へたった泡の原因の1つは、水分量が多く質の良いきめの細かい泡が出来ていないからです。
ですので、洗顔ネットをぬるま湯で濡らした後は必ず軽く絞って余計な水気を切ってから洗顔料を使うようにしてくださいね( *´艸`)
そして、2つ目のポイントは「空気とよく混ぜて濃密な泡を作る」という事。
1つ目でお話した水分量と同じくらい濃密な泡を作るのに大切なものは「空気」です。
あぁ・・・よく空気を含ませるように、、といかあるよね・・・と思ったあなた!
実は、私が今回ご紹介したい空気を含ませる方法は水気を切った洗顔ネットを手早く揉み、回すようにして泡立てるだけ!!
そして、手のひらに山盛りに泡が出来るまで水分を少しずつ追加していくようにしてください。
そうする事で、濃密でモッチリとした泡にどんどん近づいていきます(≧▽≦)
最後に、3つ目のポイントは「泡を手のひらでそっと潰す」という事。
このポイントが一番重要です!!!!
実は、作った泡には大きな泡と小さな泡が一緒になって出来ています。
なので、ここで泡を上から潰す事で大きな泡だけが潰れてキメの細かい濃密な泡が出来上がるんです!
一度やってみると、泡の濃密さの違いに気づくと思います(>_<)
ちなみに・・・先ほどから「へたった泡」と言っていますが、この泡の特徴は、指でつまんだ時にすぐにへたれたり流れ落ちたりしてしまう泡の事です。
もしもあなたが洗顔している泡がこの状態だったら、今回ご紹介した方法を是非試してみてくださいね♪
さて、いかがだったでしょうか?
洗顔ネットの水を切ったり、泡立て方や最後のひと手間を加えるするだけで理想的な泡を作る事が出来るんですよね(#^.^#)
ただし、濃密泡を作るのに便利な洗顔ネット自体にもちょっとした意識をして頂く事が大切なので、少しだけご紹介させてください・・・
のんママ様は洗顔ネットを毎日使った後、どこに放置していますか?
もしも、洗面台やお風呂場等の湿気の多い場所に放置しているなら、イエローカード
実は、湿気の多い場所に置いておくと、洗顔ネットの中で雑菌が繁殖したり、酷いとカビが生えてしまったりする場合があります。
それだけでなく、洗顔料の洗い残しがあると、それをエサにして雑菌が大繁殖してしまうという、なんとも恐ろしい事に!!!!!
なので、使い終えた洗顔ネットは、洗顔フォームや石鹸が残らないようにしっかりと洗い流すだけでなく洗面器に水をはって、その中で泡を落としてから、流水にさらしてあげると泡が落ちやすくなります~◎
そして、洗い終えたらティッシュを使って水気を吸わせて、なるべく通気性の良い場所につるすようにしてください♪
ちなみその時に便利なのが、100円ショップで売っている吸盤付きのS字フック!
是非こちらも取り入れてみて下さいね★
さて、今日は洗顔ネットを使った濃密な泡を作り方をご紹介しました~!
のんママ様いかがだったでしょうか?
これからも、BIRAIブログをチェックしてリクエストを下さいね~☆彡
この他にも
「何かソワンを使ったケアでオススメの方法は?」
「最近肌の乾燥が気になるんだけど・・・これ大丈夫かな?」など、
気になるケア方法や、お肌の事でお困りの事はありませんか?
何か不安がありましたら、すぐにこちらまでご相談下さい(*’ω’*)
お待ちしていますね~~♪
担当 塩田