こんにちは
美Rai(BIRAI)の涼子と申します
バイクの免許もってますか
私は、怖くて持ってないのですが
友人がバイク便利だから、一回
後ろ乗ってみる
と、乗せて頂きましたが・・・
怖くて目が開けられませんでした(笑)
私には、乗れるものでは
なかったですね
さて、本日はこのような
ご質問が届いておりますので
ご紹介させて下さいね
S.T様 27歳
毛穴の開き・黒ずみ・角栓でお悩み
お悩み歴 5年
毛穴がパックリ開いています。
綿棒なども、入りそうな
くらいです。
昔から、ニョキニョキ出る
白い角栓などに、悩んで
いたんですが、最近は
それが、どんどん黒く
また、大きく頑固に
こびりついているのが
目に見えて分かります。
爪楊枝などで、つい
ほじくり返してしまった事も
あります。
これを取り除こうとするなら
「出す」しかない!!
と、思った結果なのですが
無理やり押し出すのは
いけないという事を
今では、理解しました。
ですが、押し出さなければ
何をしていたら、これが
気にならなくなるのか
不思議でたまりません。
どうしているんですか?
何が、効果的なんでしょうか?
という、ご質問を頂きました。
黒ずみ本当に嫌ですよね
指でつまんで、すぐにニョキニョキ
出てくる角栓が、最終的に
酸化して、黒ずみ・・・
その黒ずみが、頑固に
なってくると、もうファンデーション
では、隠れる事もなく
厚塗り化粧に磨きが
かかっていく
そうなると、どうしたら
いいのか分からず、鏡を見る
事も、手入れする事も
ストレスになってきますよね
ストレスは、また新たな
毛穴の開きトラブルを生み
更に悩みは深まっていく
ばかり・・・
私の毛穴の開きの悩みの終わりは
いつ来るの????
って、本当に悩んでいました
皮脂を過剰に分泌させたり
その皮脂が、毛穴の開きから
うまく排出されずに、さらに毛穴の開きに
溜まっていったり、そして
それが、違うトラブルを
呼び寄せたり・・・と
なんだ、この負のループは
永遠に終わらないじゃない
と、一人で、イライラNAXに
なる事が私も多々ありました
毛穴の開きの悩みって
本当に付きません。
では、毛穴の開きにとって一番
最初にする事は何か
それは、毛穴の開きを柔らかくする事
どうしてかというと
頑固な黒ずみが出来ている
という事は、すでに毛穴の開きで肌が
硬くなっている状態です。
毛穴の開きが硬くなっていると
毛穴の開きに詰まっている
頑固な黒ずみは、ずっと
気になったまま、そこに
滞在しっぱなしになってしまうのです。
本来、皮脂というのは
「脂」です。
脂というのは、液体ですよね
という事は、毛穴の開きに詰まったまま
でいる状態が、すでにおかしい
事なのです。
排出されるはずの皮脂が、排出
されずに、毛穴の開きに詰まるという
状況は、それだけ毛穴の開き自体が
硬くなっているという事です。
なので、一番最初に行う事は
まずは、毛穴の開きを柔らかくして
行く事なのです。
その毛穴の開きを柔らかくするには
様々な方法がありますが
基本としては「水分を与える」
それも、たっぷりと
惜しみなく!!
そうする事で、どんどん
毛穴の開きは柔らかくなってきます。
その水分を与えるために
このぱっくり毛穴ケア用美容液は
最適です
毛穴の開きの中でも一番悩みが
多いのが「鼻」です。
鼻の頑固な黒ずみが多く
お悩みで寄せられます。
そして、鼻が一番毛穴の開きで肌が硬く
なってしまう場所でも
あります。
そこに、ソワンでのコットンパックを
行ってください。
ソワンでのコットンパックは
洗顔後すぐにソワンを4~5プッシュ
して、お顔に馴染ませます。
お顔に馴染ませた後、
コットンに精製水を浸します。
精製水を浸したコットンに
ソワンを4~5プッシュつけ
それを、気になる箇所に
貼り付けて3~5分ほど
放置します。
そして、コットンを剥がした後
お手持ちの化粧水で保水
最後にクリームで水分を
蒸発させないように蓋をして
ください。
コットンパックは、必ず5分以内に
剥がして下さい。
5分以内に剥がさないと
逆に、乾燥したコットンが
お肌の水分を吸い込もうとして
お肌にせっかく与えた水分を
吸収しようとするのです。
こうなると、コットンパックで
与えた水分は、お肌に残らなく
なりますので、注意して下さいね
ソワンでのコットンパックの
方法など、分からない事が
ありましたら
私の所へとご相談下さいませ
・パックリ毛穴の開きのせいで化粧が
うまくいかない
・黒ずみが全然綺麗にならない
・ニョキニョキ出てくる白いやつが
気になる
・友人にこのような事を言われた
・毛穴の開きの事を言われてすごく傷ついて
しまった
など
なんでもかまいません!
何か1つでも、小さな事でも
悩んでいましたら、すぐに
ご連絡くださいませ
こちらから、お問い合わせする事が
出来ますので、お気軽に何でも
ご相談くださいね
担当 涼子